中国製品で検品は本来必須です。
なぜか?
日本で売るには世界一品質に関しての要望が厳しい日本人の基準をクリアする必要があるからです。

そのためには3つの場所での気を付けるポイントがあります。
1、製造や仕入れ先(工場や仕入れ先)に気を付ける・・・事前の品質コントロール
2、到着後、日本で売れる基準のものなのか検査(中国側と日本側)・・・事後の品質コントロール
3、国際配送で品質の安全な方法の確保・・・日本では考えられないほど運送上の問題があります。

今回は事前の品質コントロールについてお話します。

中国製品の品質はピンからキリです。
価格もピンからキリですが、安いからそこにきめるとかというのはあまり意味がないです。
どの価格帯で売るのか?どの品質のものが必要なのか?

品質がいいものを扱おうとするとそこまで技術をもっているところは限られてきますので
だいぶ絞られます。

そしてそういう工場は注文も殺到しているところが多いので結構強気な価格やロット数を行ってきます。
これは当たり前の話でその技術を持っているところがないからそこに集まるので。
なので工場のほうが交渉上強いです。

そして物にもよりますが、しっかりと検査をしてくれます。
工場には検査室というのが別途あったりします。

厳しい検査(そこにコストを工場が側がかけているため原価にものります)をクリアしてそして技術(設備投資や熟練工に対してコストをかけています)もあるので品質はいいものができます。

なので安くていいものがほしいというのはあまり意味がないです。
方法としてはロットをたくさん積むしかないです。