世界の工場中国
一部ベトナム等に移動しているとはいえ、まだまだ巨大ですし、
中小企業や個人が製造するなら大手が中国以外のところに移動したりしようとしている今がチャンスです。

それは
工場のライン(イメージ ベルトコンベヤーをしてみてください。)が埋まっていれば
工場で働く人が忙しかったらあまり中小企業や個人の仕事は中国の工場は受けたがりません。

今はだいぶラインが空いてきているので有利な条件を引き出しやすくなっています。

ということですが、
ここでは
中国での生産拠点の話を簡単にしておきたいと思います。

主に
地域は2か所(もちろんもっとありますが、主要地域)です。

広東省(広州、深センを含む)といわれる香港周辺のエリア

浙江省といわれる上海の周辺のエリア
です。

そして広東省の有名な場所は
広州、そして深センです。

浙江省はイーウー

この3か所をまずは考えればいいかと思います。
※このほかのエリアはまたお伝えしていきます。
そしてそれぞれ特徴があります。
基本的にはイーウーは家庭内工場(いわゆる町工場)の規模でやっているところが多いです。
イーウーに来た人がびっくりするのはその価格の安さとその品質の悪さ。
そもそも品質が悪いのは中東向けに出している商品が多いから、日本でほとんど売れる商品は少ないです。

とはいえ工場までいくと日本向けにだしているところもありますが、まず最初にいくにあたり
イーウー市場(福田市場)にいきますが、品質の悪さにたいていは閉口します。

それはイーウーの特徴が人を投入して製造する工場が多いという
この形態の特徴は工場の働いている人のレベルによって製品の品質がきまるという特徴が一般的にあるからです。

なのでもしイーウーを候補に選ぶのであれば自分で市場(アクセサリー等種類があって現物があるものはOK)をまわるのではなくて
貿易会社(買い付け代行を軸としている業者は通常対応できません。)にOEMの依頼をするのがいいです。
そして広東省の2つの場所
広州、深セン

このエリア特に広州はその地域の利便性より昔から海外との交流がさかんな地域です。
そして香港が資金を集める場所でその資金が広州や深センに投下されていったため
海外の要求と設備が投資されて、また競争も過多となっていて安くて品質のいいものが作られていきました。

スーパーブランドのアパレル
IPHONE
(昔はニューバランス)
などの名だたるブランドの商品がここ広州や深センで作られています。

つまり
広州、深センは
設備重視型製造の傾向があります。
そのため品質が中国でいいものがつくられていっています。
なのである程度小ロットで品質がいいものを選びたいのであれば広州深センエリアをえらぶこととなります。
ちなみにそれぞれの得意分野は
広州・・・アパレル(これは特に強いです。)、革製品、かばん、アクセサリー
深セン・・・電化製品
イーウー・・・プチプチ段ボール等消耗品、アクセサリー
となります。

イーウーマートでは個別アテンドをやっていますので記事を読んで興味があればお問い合わせください。
↓  ↓  ↓